Zika Virus risk in Laem Chabang
Moderate Riskout of 100
Prevention Guide
ジカウイルスは蚊を媒介する感染症で、妊婦が感染すると胎児に小頭症などの障害が起きる危険があります。ラムチャバンではリスクスコア60/100と中程度ですが、十分な対策が必要です。 ラムチャバンの具体的なリスク要因として、港湾周辺の工業地帯や建設現場に水が溜まりやすい環境、熱帯気候による年間を通じた蚊の活動、観光客や労働者の移動による感染拡大の可能性が挙げられます。 以下の予防策を実践してください。 1. 蚊に刺されないために、日焼け止めの上からDEET成分を含む防虫スプレーを手足や首周りに塗布してください。特に早朝と夕方の時間帯は蚊が活発になるため、屋外では長袖長ズボンを着用しましょう。 2. 滞在先のホテルや寮の窓の網戸が破れていないか確認してください。網戸がない場合は蚊帳を使用し、エアコンがある場合は窓を閉めて就寝してください。 3. 滞在中は溜め水を定期的に確認し、バケツや古いタイヤ、花鉢の皿に水が溜まっていたら必ず捨ててください。ラムチャバンの港周辺ではコンテナや排水溝に水が溜まりやすく、ボウリング場やゴルフコースの池も蚊の発生源になります。 4. 性感染のリスクもあるため、パートナーが感染地域から帰国した場合はコンドームを使用してください。症状が出なくても感染している場合があります。 5. 発熱、発疹、関節痛、結膜炎の症状が出たら、ラムチャバン市内の病院で早めに検査を受けてください。市販の解熱剤はアスピリンを避け、パラセタムールを使用し、十分な水分を摂取してください。 妊娠予定の方はラムチャバンへの渡航前に医師に相談してください。
Last updated: Sat, 16 May 2026 19:09:10 GMT