Zika Virus risk in Colombo
Moderate Riskout of 100
Prevention Guide
ジカウイルスは蚊を媒介する感染症で、妊婦の場合は胎児の小頭症リスクがあります。コロンボではリスクスコア66点と中程度の脅威があります。 コロンボ特有のリスク要因として、熱帯気候による通年の蚊の繁殖、密集した都市部での浸透排水設備の老朽化、雨季(5月から9月、11月から3月の二つの雨季)の水たまりの増加、そして人口密集地域における蚊帳や防虫剤の十分な普及が挙げられます。 予防のための具体的な対策を以下に示します。 第一に、DEET成分を含む防虫剤を毎日使用してください。特に外出前と午後2時から夕方にかけては蚊の活動が活発になるため、肌の露出部分に塗り直してください。 第二に、長袖の明るい色の衣服を着てください。蚊は暗い色に寄ってくるため、白やベージュなどの明るい色が効果的です。 第三に、自宅の周囲の水たまりを定期的に排除してください。植木鉢の皿、古いタイヤ、バケツなどの容器にたまった水は蚊の繁殖場所となります。週に一度はこれらの容器を空にしてください。 第四に、就寝時は蚊帳を使用してください。特に妊娠中の方は、昼寝時にも蚊帳の使用を推奨します。コロンボのホテル滞在中は、エアコンが完備されている部屋を選び、窓を閉めた状態で過ごしてください。 第五に、ジカウイルスは性行為でも感染するため、コロンボに滞在中はコンドームを使用し、帰国後も6か月間は性交渉に注意してください。 コロンボ滞在中は、国立感染症研究所やスリランカ保健省の最新情報を確認し、発熱や発疹などの症状が現れた場合は直ちに医療機関を受診してください。
Last updated: Sat, 16 May 2026 19:09:15 GMT